新潟市議会 2019-12-16 令和 元年12月16日環境建設常任委員会−12月16日-01号
まず,収益的収入及び支出ですが,支出において再任用職員を含む損益勘定支弁職員302名に係る給与費などで114万6,000円の増額補正を行うものです。 次に,資本的収入及び支出です。支出において,再任用職員を含む資本勘定支弁職員60名に係る給与費で3,102万3,000円の減額補正を行うものです。全体としては2,987万7,000円の減額補正となります。
まず,収益的収入及び支出ですが,支出において再任用職員を含む損益勘定支弁職員302名に係る給与費などで114万6,000円の増額補正を行うものです。 次に,資本的収入及び支出です。支出において,再任用職員を含む資本勘定支弁職員60名に係る給与費で3,102万3,000円の減額補正を行うものです。全体としては2,987万7,000円の減額補正となります。
次に支出ですが、損益勘定支弁職員に係る職員給与費は昨年同様の15名の給料・手当・共済負担金など、あわせて1億5,299万9,000円です。収益的支出の合計は30億2,314万6,000円でございます。 収入、支出、差し引き額は7,069万9,000円の不足が生じる予定としています。なお、消費税などを除きました当年度純損失は、5,909万6,000円を予定しています。
次に、支出ですが、損益勘定支弁職員に係る職員給与費は、1名減の15名の給料・手当・共済負担金など1億3,023万8,000円、退職給与金2,134万円、あわせて、1億5,157万8,000円です。
次に、議第38号 平成19年度新発田市水道会計補正予算(第1号)議案について議題として、下妻水道局長より詳細な説明後、本間道治委員より、給与費明細書のところで損益勘定支弁職員で補正前と補正後で1名減になった説明を問うという質疑に、石井浄水課長より、平成18年まで16名体制で維持管理を行ってきた。3月早期退職が1名出たこと。今後は、委託も含めて局内部で検討を進めていきたいとの説明がありました。
738、739ページへ移りまして、5目総係費は、損益勘定支弁職員16人分の人件費、庁舎維持管理経費及び一般経費でございます。 なお、資本的収入及び支出は、先ほど御説明申し上げましたとおりでございます。 以上で御説明を終わります。御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。 ○委員長(吉野 芳章) 質疑に入ります。 五位野委員。
総括の区分のすぐ下の方に本年度、損益勘定支弁職員、資本勘定支弁職員、合計で給与費が307052と書いてありますよね。307052割る、合計職員38で割りますと、800万になりますが、この500万といった、そこの数字のを、少し、ちょっと、お聞かせいただきたいと思います。 ○委員長(高橋 新一) 梅沢委員。 ○委員(梅沢 明) いや、ちょっと、おれ、今、見るからね。各項目にそうなんですよね。
損益勘定支弁職員の補正といたしまして、第1款ガス事業費用、第1項営業費用に395万2,000円、第2項営業雑費用に16万円を増額いたし、それぞれを各費目に配分いたしたものであります。 次に、次ページ、4・5ページをおめくりください。
そのうち、資本的収入支出の属します損益勘定支弁職員が35人でございまして、その部分を1款の上水道事業費用、それから2款の簡易水道事業費用、ともども減額をさせていただきます。 まず、上水道事業費用につきましては、780万3,000円の減額でございますけれども、この内訳は、営業費用としまして、1款の1目の原水及び浄水費で11人分、815万9,000円の減額。